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  发布时间:2024-11-18 11:27:06   作者:玩站小弟   我要评论
けん つめ し 音楽i☆Ris。左から山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏、若井友希、久保田未夢。大きなサイズで見る全25件)左から山北早紀、芹澤優、茜屋日海夏。[拡大]好きだという“おたけサイコッチョー”ポーズを取るメンバーた けん つめ し 音楽。
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左から山北早紀、芹澤優
	、谷梓茜屋日海夏。希か写

左から山北早紀 、めち々しかったi☆Risらのメッセージもイベントレポート芹澤優 、ゃ人茜屋日海夏 。間生[拡大]

好きだという“おたけサイコッチョー”ポーズを取るメンバーたち。

好きだという“おたけサイコッチョー”ポーズを取るメンバーたち。綴っ[拡大]

「Live & Documentary Movie ~i☆Ris た映on STAGE~」は、2022年にデビュー10周年を迎えたi☆Risの、10周年プロジェクト最終章として公開されたライブ&ドキュメンタリー映画 。ff10 ストーリーこれまでのライブ映像を交えながら 、それぞれのメンバーの葛藤や挫折、ファンやi☆Risへの思いに迫っている。この日i☆Risは2021年に開催したライブ「Queen's Message」の衣装で登壇  。今年5月にはi☆Ris自身をアニメ化した「i☆Ris the Movie - Full Energy !! -」も劇場公開されており 、今度は実写映画ということで  、芹澤は「今年がピークなんじゃないかってくらい(笑)。今が一番楽しいってメンバーもファンも思ってます。来年からもがんばりますが  、今年は“サイコッチョー”」と公開を喜ぶ。茜屋は「作品を通さず 、そのままの自分が大きいスクリーンに映るのがちょっと恥ずかしい(笑)」とはにかんだ。

左から若井友希、久保田未夢
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左から若井友希 、久保田未夢 。[拡大]

リーダーの山北は「いろんな活動がある中で、i☆Risと一番切り離せないのがライブだから、i☆Risのすべてって感じの作品です。生々しいi☆Risが観れると思います」と、映画内に盛り込まれたライブ映像をアピール。若井も「今のi☆Risちゃんのライブもすごくいいけど 、当時のがむしゃらな私たちも愛しくなっちゃった」と過去のライブを久々に観ての感想を述べる。久保田はドキュメンタリー部分に触れ 、「インタビューもそれぞれやったので 、完成したのを観て『こんなことしゃべってたんだ』っていうのを知って 。私たちもほかのメンバーの新鮮な姿が見られて面白かったです」と笑顔を見せた。

左から山北早紀�、芹澤優、茜屋日海夏	。

左から山北早紀 、芹澤優、茜屋日海夏 。[拡大]

映画のキャッチコピーは「わたしたちは、アイドルを生きてる 。」。これにちなみ  、司会に「アイドルを生きてる12年、どんな12年でしたか ?」と尋ねられると、メンバーは口々に「アイドルを生きるなんて本当に思ってなかった」と答える。若井が「アイドルを生きるってこんな楽しいんだ、ってずっと思ってるんです。本当にアイドルになってよかったです 。豊かになりました  、人生が」と断言すると、ファンからも拍手が起こる。芹澤は「こんなに自分にアイドルの才能があるとは思わなくて!」と自信満々の笑みをたたえ 、「アイドルはこうっていうものが自分の中になかったから、アイドルってなんだろう 、何が楽しいんだろうって探して 、みんなと経験していく中で、これがアイドルなんだって感じられるようになった」と振り返った。

山北早紀

山北早紀[拡大]

茜屋は「やると思っていなかったけど、“アイドルをやってる茜屋日海夏”がいる 、違う自分を見つけられたというか、知らなかった自分に出会えた」と回答。久保田は「みんなが私のことをアイドルって言ってくれてるからアイドル 、という感覚に近いです。これからも皆さんが私のことをアイドルだと言えば、私はアイドルです」と語りかけた 。唯一、「私はアイドルにすっごいなりたかったんですけど!」と切り出した山北は 、「アイドルへの理想像も人一倍あったけど 、やってみて思ったのは、思ったより全然、アイドルってアイドルじゃない。めちゃ人間。生々しかったです。私が思ってたアイドル像とは違うけど、結果それより100万倍楽しいアイドル人生を歩んでると思います!」と明るく宣言した 。

サプライズを聞いた瞬間の山北早紀、芹澤優�。

サプライズを聞いた瞬間の山北早紀、芹澤優 。[拡大]

サプライズメッセージに驚くメンバーたち。

サプライズメッセージに驚くメンバーたち 。[拡大]

澁谷からメッセージが届くことはファンにもメンバーにも伏せられており 、司会者が名前を告げるとメンバーも「え!?」「ほんと!?」「まじ!?」と大騒ぎ。「八重歯とエクボは笑顔の印(しるし)、ずっちゃんこと澁谷梓希です」というi☆Ris在籍時のおなじみの挨拶が読み上げられると、メンバーからもファンからも歓声が沸いた。手紙が読み終えられると山北は「突拍子もないことを書いてるんじゃないかと心配しましたけど 、ちゃんとした文章書けるじゃないですか 。ありがとうずっちゃん!」と冗談交じりに感謝の言葉を贈った。なお手紙の全文は記事末に掲載している。

左から茜屋日海夏、若井友希�	、久保田未夢。

左から茜屋日海夏 、若井友希、久保田未夢 。[拡大]

舞台挨拶ではファンに向けてのフォトセッションタイムも設けられ、飛び交う歓声にたっぷり応えたi☆Ris 。最後に“布教ポイント”を聞かれた山北は「人それぞれ 。i☆Risの人生だから何かしら引っかかるところがあると思うし、顔の違う女の子たち、声色の違う女の子たち 、背丈の違う女の子たち 、年齢感はみんな一緒だけど(笑) 、何かしらお気に入りのポイントが見つかると思うので、ぜひぜひ観まくってください !」とアピールし、舞台挨拶を締めくくった。

澁谷梓希からのメッセージ全文

『Live & Documentary Movie ~i☆Ris on STAGE~』の公開 、誠におめでとうございます。
八重歯とエクボは笑顔の証(しるし) 、ずっちゃんこと澁谷梓希です 。
この文言  、i☆Ris卒業以来初めて使いました!笑

昨年のi☆Ris 8th Live Tour 2023 ~わっしょい!!!!!~を観に行かせていただきましたが、i☆Risの魅力溢れる「ライブ」は、本当に誰もが虜になってしまうなぁと感じました 。

メンバーとしてステージに立っていると見ることのできない、俯瞰から見るとわかるステージセットの細かいこだわり、照明チームの楽曲やメンバーへの想いのこもったライティング 、それぞれの声が活きるように調整されたPAチームの技術力 、陰で支えてくれている舞台監督チームやたくさんのスタッフさん  。そして何よりも、i☆Risを愛してくれているファンの皆さんの開演前の期待感でいっぱいのソワソワ感や、開演後の音響に負けない大きな声援。全てが1つになると、それはもう全身鳥肌ものです 。

もっとみたい、またみたい、そう思えるライブ。これをずっと作り続けていることは、とてもすごいことだなぁと感じます 。

アニメーション映画も観にいきました 。ファンへの愛が詰まっていて、1ファンとして嬉しかったです 。

i☆Risの歴史を感じられる、今作も絶対に観に行こうと思います。ハンカチ必須ですか??笑

この先も「愛し 、愛され 、i☆Ris」の想いを大切に、たくさんの方に夢や希望を与えてほしいです  。

またみんなにお会いできる日を楽しみにしております。

i☆Risの未来に幸あれ !らぶちゅっちゅ♡

澁谷梓希

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